組み込み技術を向上したい!!

でも組み込み以外にも手を出し始めました・・・

Unity Playmaker (1)

Unity

マルチプラットフォームのアプリを開発可能な環境で、スプラッシュスクリーン(アプリ起動時に表示されるロゴみたいなやつ)や、内部のコードアクセスなど細かいことを気にしなければ、無料で使える環境だ。

少し前まで180000円くらいで買い切りできる環境だったたのだが、最近、買い切り制度はなくなり、月額制に変わってしまった。180000ならちょっと株を売って買ってもいいかなって思ってたけど、月額制だとちょっとためらってしまう。

Asset Store

Assetという形式で開発に有用な機能をパッケージ化して販売、公開できるシステムがあり、個人的にはかなり、参考にさせてもらっている。無料のものでも、プログラムや環境の使い方、アプリに利用可能な3Dモデルの作り方など参考にできるものが多い。

Playmaker

Unityではオブジェクトの配置などドラッグアンドドロップでできる部分もあるが、基本的にはそれなりのものを作ろうとするとコーディングが必要となる。

お仕事でコーディング漬けなので、趣味くらいコーディングから離れてみたいことがある。そこでVisual Scripting toolである Playmakerの登場だ。

現在Asset Store で45$で売られている(2016.9.9)

まずは適当に触れてみる

 PlaymakerはFsmという理論で制御を行っていくことになる。例えばAさんが「立っている」、「座っている」、「寝ている」など、状態別の処理を構築して全体の構造を作っていく。まぁ、世の中なんて全てを細分化すると何かしらの[ユニット][状態]と定義できるだろうから、Playmakerを使いこなせば、かなりのことがUnity上で実現できそうだ。

 Asset StoreでPlaymakerを購入して、Unity Projectにダウンロードする。インストールマネージャが開かれるので、指示に従いインストールする。

まずはObjectを適当に動かしてみたいと思ったので、SceneにCubeを配置する。

HierarchyからCubeを選択し、プロジェクト上部のツールバーからPlayMaker>>Components>>Add FSM...でFSMをCubeに追加する。

状態に対して何かしらの制御を与えたい場合はActionブラウザから適当なActionを設定する必要があるので、またもプロジェクト上部のツールバーからPlayMaker>>Editor Windows>>Action Browserを選択してAction一覧を表示させる。

Action Browser上部に検索できる枠があるのでそこにmoveと入力すると、TransformのカテゴリにMove Objectというのが出てくるので、それをCubeのFSMのState 1のstateにアタッチする。

 Objectの移動先として、Objectを選択する必要があるようなので、もう一つCubeをつくって移動先に指定する。

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そして実行すると・・・・・見事CubeがCube(1)まで移動した。

慣れるとコードを書くよりもビジュアル的にイメージしやすいかも。

しかし、移動先に座標とか指定できないのかな?・・・。

もっとPlaymaker使いこなしたい!!