Raspberry Piの電源をブラウザからOFF
RaspberryPiの電源を切るのにいちいちSSHとかでログインするの
がメンドクサイので、ブラウザから落とせるようにしたときのメモ。
python使って比較的簡単にできるみたい。
import os cmd = "sudo shutdown -h now"
os.system(cmd)
ってしようと思ったけど、
google先生に聞いてみると
import subprocess cmd = "sudo shutdown -h now"
subprocess.call(cmd, shell=True)
の方が例外処理を行ってくれるのでいいみたい。
いやぁ勉強になるねぇ。
ということで、以前勉強したWebIOPiで
button = webiopi().createButton("shutdown", "shutdown", shutdown); $("#shutdown").append(button);
みたいなbuttonを作って、
上記のpythonコードを呼び出してシャットダウンできるようになりました。
ひたすらC言語でプログラムしてきた僕には
コンパイルのいらない言語が不思議でおもしろい。
htmlの中でjavascript使うときとかCでいうプロトタイプ宣言みたいなもの
が無くてもちゃんと処理してくれるのも有能だなって思うね。
javascriptってよさげなライブラリが結構ありそうなので、
そのへんも勉強しないとなぁ・・・。